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掲載開始日:2023年10月20日更新日:2023年10月20日
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(10月13日発表)調布市ふるさと納税の返礼に「鬼太郎デザインラベル」のホッピーが登場
(注)このコンテンツは、報道機関向けに提供した情報を掲載しています。最新の情報と異なる場合がありますのでご注意ください。
「鬼太郎デザインラベル」のホッピー
調布市名誉市民・水木しげるさんの漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の世界観を古刹・深大寺の門前に再現した鬼太郎茶屋が、調布市内の工場で製造されている発酵飲料「ホッピー」にオリジナルデザインラベルを施して開発した商品、「鬼太郎茶屋オリジナルホッピー」を、調布市のふるさと納税の返礼として登録しました。
ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」からお申込みいただけます。
漫画「ゲゲゲの鬼太郎」より、鬼太郎とねずみ男が飲食する1コマをもとに、ホッピーを飲んでいる様子をイメージしたオリジナルデザインラベルのホッピーです。
7月から鬼太郎茶屋の店舗内限定で発売されています。
鬼太郎茶屋
平成15年、深大寺の門前にオープン。妖怪をモチーフにした甘味を提供する茶屋で、鬼太郎グッズが並ぶショップ、貴重な妖怪画やフィギュアが展示されている妖怪ギャラリーなどがあります。
所在地 調布市深大寺元町5-12-8
調布市名誉市民・水木しげるさんと調布市
調布市名誉市民・水木しげるさんは、50年以上調布市にお住まいになり、「ゲゲゲの鬼太郎」や「河童の三平」、「悪魔くん」など数々の名作を調布市で生み出しました。
調布市は、水木しげるさんの数々の作品と功績を後世に伝えつつ、まちづくりに生かす取組として、「水木マンガの生まれた街 調布」を推進しています。
調布市名誉市民・水木しげるさんに関連する返礼
- 鬼太郎茶屋ご飲食券&調布を描くシリーズ」ポストカードセット
- 「ゲゲゲの鬼太郎」調布市デザインマンホール蓋
ホッピービバレッジ株式会社と調布市
ホッピーとは、ホッピービバレッジ(東京都港区赤坂2)が製造販売するビアテイストの炭酸飲料です。
1970年に製造拡大のため調布市多摩川に工場を新設移転し、以来、市立中学校生徒の職場体験への協力や京王多摩川さくら広場(京王多摩川駅)への避難誘導標識の設置協力(協賛)、さらには同社が製造販売する「調布びーる」のラベル文字を、調布市長・長友貴樹が直筆するなど、様々な面で連携を図ってきました。
ホッピービバレッジ株式会社に関連する返礼
- ホッピー飲み比べセット
- 深大寺ビール・調布びーる飲み比べセット