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掲載開始日:2024年3月1日更新日:2024年3月1日
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(3月1日発表)読売ジャイアンツ選手が調布市広報大使に就任
調布市広報大使
調布市と読売巨人軍は、これまでジャイアンツ球場でのイースタン・リーグ公式戦に市民を無料招待する事業の開催や、市内小学校及び保育園等への訪問事業の実施など、連携を図り協力関係を培ってきました。
令和5年5月には、スポーツ振興等に関する協働協定を締結し、より一層のスポーツ振興及び地域活性化に向けたパートナーシップを強化しています。
プロ野球2024シーズンにおいては、読売巨人軍の球団創設90周年を契機とした取組の一環として、読売ジャイアンツの選手二人が調布市広報大使に就任しました。
両選手は、市の広報大使として、シティプロモーション及び市のスポーツ振興への寄与を目指し、市のPR活動等を行っていただく予定です。
就任選手
萩尾 匡也(はぎお まさや)
背番号
12
ポジション
外野手(右投右打)
プロ年数
2年
生年月日
2000年12月28日(23歳)
略歴
文徳高-慶応大-巨人(2022年ドラフト2位)
佐々木 俊輔(ささき しゅんすけ)
背番号
44
ポジション
外野手(右投左打)
プロ年数
1年
生年月日
1999年11月6日(24歳)
略歴
帝京高-東洋大-日立製作所-巨人(2023年ドラフト3位)
任期
令和6年3月1日から令和7年2月28日まで
両選手コメント
調布市には味の素スタジアムもあり、サッカーやラグビーなどの大きな試合が開催されていて、スポーツが盛んなイメージがあります。市民の方々に野球も見てもらえるよう、僕たちも頑張りたいと思います!