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掲載開始日:2023年10月3日更新日:2023年10月3日
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(10月2日発表)漫才を活用した市職員の魅力発信第2弾
(注)このコンテンツは、報道機関向けに提供した情報を掲載しています。最新の情報と異なる場合がありますのでご注意ください。
市民が市職員を身近に感じることで、市に対する更なる愛着醸成のため、市役所に勤務しながらもアマチュアお笑い芸人として活動を続けている市職員の漫才を通じた魅力発信動画、第2弾を市公式ouTubeチャンネルにて配信します。
市公式YouTubeチャンネル
市職員がお笑いの力で子どもたちを笑顔にするぞ!大作戦!!(YouTube)(外部リンク)
(注)第1弾はこちら 市職員がお笑いの力で調布市職員募集のPR大作戦!!(YouTube)(外部リンク)
出演者
- 総務部人事課給与厚生係 青木 祥悟 係長
- ユーチューバー オックン
調布市育ちで一般社団法人お笑い協会会長かつユーチューバー(チャンネル登録者数約20万人)の奥山慶久(オックンとして活動)が漫才の相方として出演
奥山氏YouTubeチャンネル(外部リンク)
動画概要
調布市職員の青木係長。第1弾の漫才動画の反響があり意気揚々としていたところ、上司から次は「笑う機会が少なくなっていた子どもを笑わせろ」という指示を受ける。悩んだ末、前回でも漫才の相方をしてもった、ユーチューバーのオックンに子どもが笑える漫才について学び、実際に子どもの前で漫才を行うことに。果たして、調布の子どもたちを笑顔にできるのか。