(12月25日発表)調布市応援アスリートを新たに認定

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調布市応援アスリートとは

調布市にゆかりのあるアスリートを「調布市応援アスリート」として認定し、市をあげて応援することにより、“地域から応援されること”を後押しし、アスリートのさらなる飛躍を期待するものです。また、市民が一体となって応援し、交流を図ることで、市民のスポーツへの関心や活動意欲を高め、スポーツ振興へと繋げることを目的としています。

新たに2名のアスリートが仲間入り

令和5年12月25日付けで、新たに2名のアスリートの方を「調布市応援アスリート」に認定しました。

小林 兼輔 選手(テニス)

• 所属 「桜田倶楽部」
• 2009年生まれ、調布市立第七中学校在学
• 主な戦績
  2023年　ワールドジュニア男子・アジア/オセアニア予選 日本団体優勝、ワールドジュニア男子・決勝大会 日本団体10位

隈元 凌 選手(IDバスケットボール)

• 所属 「つばさクラブ」
• 1991年生まれ、調布市在住
• 主な戦績
  2023年　特別全国障害者スポーツ大会(燃ゆる感動かごしま大会) 3位
  2018年　第18回全国障害者スポーツ大会(福井しあわせ元気大会) 優勝

これまでに認定した調布市応援アスリート

1. 山崎 悠麻 選手(パラバドミントン)
2. 森薗 政崇 選手(卓球)
3. 平川 怜 選手(サッカー)
4. 桃田 賢斗 選手(バドミントン)
5. 有安 諒平 選手(パラローイング／クロスカントリースキー)
6. 松田 天空 選手(パラ水泳)
7. 相馬 勇紀 選手(サッカー)
8. 青栁 未愛 選手(スポーツクライミング)
9. 野村 洋介 選手(パラ水泳)
10. 宇田 幸矢 選手(卓球)
11. 内藤 智文 選手(スキー)
12. 安達 拳汰 選手(インラインホッケー)
13. 木村 美貴 選手(パラフェンシング)