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掲載開始日:2025年1月21日更新日:2025年1月21日
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(1月20日発表)給食の移り変わりを子どもたちが体験 昔なつかしの献立が登場
(注)このコンテンツは、報道機関向けに提供した情報を掲載しています。最新の情報と異なる場合がありますのでご注意ください。
令和7年1月24日から1月30日は全国学校給食週間
調布市の公立小・中学校では、「全国学校給食週間」に合わせて給食の歴史を紐解く「給食の移り変わり」を体験すべく、様々な献立が登場します。
全国学校給食週間の主なメニュー例
- 深大寺小学校
1月24日(金曜日) カレーライス
1月27日(月曜日) 揚げパン
1月28日(火曜日) セルフおにぎり
1月29日(水曜日) くじらの一口竜田揚げ
1月30日(木曜日) ソフトめん(カレーシチュー) - 染地小学校
1月24日(金曜日) 深川めし(東京都郷土料理)
1月27日(月曜日) セルフおにぎり
1月28日(火曜日) くじらの竜田揚げ
1月29日(水曜日) スパゲッティナポリタン
1月30日(木曜日) 名古屋風甘辛からあげ(愛知県郷土料理)
給食の歴史
明治22年頃 給食の始まり「おにぎり・焼き魚・漬物」
明治22年に山形県の私立小学校で昼食を持参できない子どもたちに食事を提供したことが学校給食の始まりと言われています。第二次世界大戦による食料不足から中断されていましたが、昭和21年12月24日に給食が再開され、1か月後の1月24日から30日を「全国学校給食週間」とされました。
昭和29年頃 いつの時代も大人気!揚げパンの誕生
東京都大田区の小学校給食調理員が考案した「揚げパン」。時間が経つと固くなってしまうコッペパンを美味しくしたいと、油で揚げて砂糖をまぶしました。
現在は、砂糖、きなこ、ココア、シナモン、抹茶...いろんな味が登場します!
昭和30年以降 くじらと言えば定番の竜田揚げ
豚肉よりも1/3の値段で購入でき、栄養価も高いことから給食で提供されました。
給食室の設備も整っておらず、ご飯を炊けないことから、和・洋・中どんなメニューでも主食はほとんどがパンでした。昭和30年代後半に、ソフトめん(ソフトスパゲッティ式めん)が登場し、うどんやスパゲッティとしてミートソースやけんちん汁と合わせて食べました。
昭和50年代以降 米飯給食の導入
週1回から始まった米飯の提供ですが、現在は週3.5回以上が目標です。
炊き込みご飯やチャーハンも人気ですが、負けず劣らず「白いご飯」も人気です。
現在の調布市の給食
市内の農家から届く野菜や東京都八丈島産のムロアジ等を使用する地産地消、日本各地の郷土料理や世界の料理、家庭科と連携した献立を取り入れています。単なる昼食の提供ではなく、栄養バランスの取れた豊かな食事を通して、地域の産業や食文化、給食が提供されるまでに関わる人への感謝の気持ち等、食を学ぶための学習の時間になっています。